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伝統校

今年も終わり、また今年始まる高校バスケットボール界。 今回のコラムでは高校バスケットボール男子の伝統校を全国からピックアップしてみた。
伝統校といえば何よりもまずあげなければいけないのは必勝不敗を掲げる天下の秋田、能代工業高校。小学生でも知っているこの伝統校は幾人もの名選手や名コーチを輩出している。
能代工業につづくのが近年の全国大会をリードし始めた北陸や洛南、福大大濠が伝統校として知られている。また他に2度のウィンターカップ優勝を果たした仙台や、土浦日大、日本大山形などがあげられる。その他にも全国大会の常連校が各県、各地区をリードしている。
左の図を見てみると全国に均等に勢力が分布している。しかし、選抜優勝大会の優勝回数を見てみると能代工業19回、仙台高校2回、土浦日大1回、日大山形1回、洛南1回と、東北勢がダントツの優勝回数を誇っている。
近年は先刻に上げた北陸、洛南、福大大濠が安定してベスト4を占めている。しかし、4,5年したらまた勢力図が一変しているかもしれない。それでも左に上げた高校が上位を勝ち抜いているとおもう。それが伝統校であり、伝統の重みが強さの秘密なのだ。






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